福袋ネタバレ/Samantha Vega サマンサベガ
昨年、開店と同時に人々が我先にと店内へと雪崩込み、
一瞬にして怒号と悲鳴が店内に響き渡る恐怖のるつぼと化したサマンサタバサショップ。
客たちのそんな有様を薄笑いで眺めるだけの店員と、
一気に5つ6つと袋をかっさらっていく転売ヤーと思しき人々、
固まった恐怖の表情のまま人の流れにのまれていく子ども。
いつ怪我人が出ても不思議ではない状況。
あの戦場に再び突っ込む勇気はないなぁ…なんて思っていたら。
「カバン欲しい、サマンサタバサの。」
長女からの、まさかのリクエスト。
え、いいけど、福袋だと何が入っているか分からないよ?
「分かってる。」
可愛くないのが入ってるかもよ?
「うん、いいの、福袋で買って。」
カエルの子はカエル。
ブクラーの子はブクラー。
子どもの頼みとあらば赴くしかあるまいて、あの戦場へ…
そう一度は腹をくくったものの、なんと、今年は引換券配布に販売方法が変更。
購入も一ブランドにつき3個までと上限を設定、とのこと。
なんて言ってますが、ごめんなさい。
今年から販売方法が変更になったのは、実は、私がモールの元締めに意見メールを送ったからなの。
でも、変な脅しとかはしてないですよ。
昨年の販売時の状況・事実をありのままに伝え、怪我人が出ても不思議ではないという感想も添え、
何らかの対策を期待しています…と記しただけ。
そしたら速攻返事が来た。
ショップ責任者と協議の上、整理券を配布し、購入条件を設けます…ってね。
というわけで、頑張って並びましたよ。
ええ、整理券をゲットするためにね。
(8時からの整理券配布…にも関わらず、わざとかい?と言いたくなるくらい店員の要領が悪かったというのも記しておきたい。
突如販売方法が変更にされたことへの抵抗かもしれんが)
ちなみに整理券配布方式に変更になったことで、レジで引換券と交換、店員の手から袋を受け取る流れになりました。
なので「こっちの袋のが大きい!」、「これが重たいからこっち買う!」という風に選ぶことはできなくなってます。
今年の袋にドラマはなかった…と告知しておきながら、前置き長いですね。
ようやくネタバレです。
長女、次女共に大喜びの内容。
●モコモコで冬素材バッグ 色:オールドローズ 定価17,820円
●バッグ 色:オレンジ 定価18,360円
ピンク好きな長女と、オレンジ黄色系が好きな次女。
まるで狙い撃ちしたかのようなラインナップ。
正直、どちらのバッグも何年か前の福袋ネタバレで何度も目にしたことがある物ではあるが、子どもたちは大喜びしているので福判定で。
バッグ一つに財布一つ、そこに何らかのアクセサリー…というラインナップより、ババンっとバッグ二つ入り!というのもポイント高いよね。
所でカバンと言えば昨年は是が非でも欲しかった「アンテプリマ・ミスト」。
https://yusummer.seesaa.net/article/201801article_17.html
ええ、今年は買いませんでしたよ。
てか、買うかっっっっ。
メインのバッグに一つにゴミみたいな、いやゴミのプラスチックのみで。
ハイ、福袋の意味、うま味、一切・微塵もありません。
しかもものの数日もしないうちに、そのメインのバッグを福袋価格を下回る金額で販売。
ブクラーをなめ切ったこの袋、この行い。
ええ、ええ、二度と買いません事よ。
(とか言いつつ、店舗内で袋を目の前にし、しばしどうしようか…と悩んだのも事実)
SNSの時代を、いや、ブクラーをなめた報い、しっかり受けてらっしゃいましたね。
アンテプリマの福袋、整理券を求める人、皆無。
我々が戦場を後にする頃にもまだまだ売れ残っておりましたよ。
一瞬にして怒号と悲鳴が店内に響き渡る恐怖のるつぼと化したサマンサタバサショップ。
客たちのそんな有様を薄笑いで眺めるだけの店員と、
一気に5つ6つと袋をかっさらっていく転売ヤーと思しき人々、
固まった恐怖の表情のまま人の流れにのまれていく子ども。
いつ怪我人が出ても不思議ではない状況。
あの戦場に再び突っ込む勇気はないなぁ…なんて思っていたら。
「カバン欲しい、サマンサタバサの。」
長女からの、まさかのリクエスト。
え、いいけど、福袋だと何が入っているか分からないよ?
「分かってる。」
可愛くないのが入ってるかもよ?
「うん、いいの、福袋で買って。」
カエルの子はカエル。
ブクラーの子はブクラー。
子どもの頼みとあらば赴くしかあるまいて、あの戦場へ…
そう一度は腹をくくったものの、なんと、今年は引換券配布に販売方法が変更。
購入も一ブランドにつき3個までと上限を設定、とのこと。
なんて言ってますが、ごめんなさい。
今年から販売方法が変更になったのは、実は、私がモールの元締めに意見メールを送ったからなの。
でも、変な脅しとかはしてないですよ。
昨年の販売時の状況・事実をありのままに伝え、怪我人が出ても不思議ではないという感想も添え、
何らかの対策を期待しています…と記しただけ。
そしたら速攻返事が来た。
ショップ責任者と協議の上、整理券を配布し、購入条件を設けます…ってね。
というわけで、頑張って並びましたよ。
ええ、整理券をゲットするためにね。
(8時からの整理券配布…にも関わらず、わざとかい?と言いたくなるくらい店員の要領が悪かったというのも記しておきたい。
突如販売方法が変更にされたことへの抵抗かもしれんが)
ちなみに整理券配布方式に変更になったことで、レジで引換券と交換、店員の手から袋を受け取る流れになりました。
なので「こっちの袋のが大きい!」、「これが重たいからこっち買う!」という風に選ぶことはできなくなってます。
今年の袋にドラマはなかった…と告知しておきながら、前置き長いですね。
ようやくネタバレです。
長女、次女共に大喜びの内容。
●モコモコで冬素材バッグ 色:オールドローズ 定価17,820円
●バッグ 色:オレンジ 定価18,360円
ピンク好きな長女と、オレンジ黄色系が好きな次女。
まるで狙い撃ちしたかのようなラインナップ。
正直、どちらのバッグも何年か前の福袋ネタバレで何度も目にしたことがある物ではあるが、子どもたちは大喜びしているので福判定で。
バッグ一つに財布一つ、そこに何らかのアクセサリー…というラインナップより、ババンっとバッグ二つ入り!というのもポイント高いよね。
所でカバンと言えば昨年は是が非でも欲しかった「アンテプリマ・ミスト」。
https://yusummer.seesaa.net/article/201801article_17.html
ええ、今年は買いませんでしたよ。
てか、買うかっっっっ。
メインのバッグに一つにゴミみたいな、いやゴミのプラスチックのみで。
ハイ、福袋の意味、うま味、一切・微塵もありません。
しかもものの数日もしないうちに、そのメインのバッグを福袋価格を下回る金額で販売。
ブクラーをなめ切ったこの袋、この行い。
ええ、ええ、二度と買いません事よ。
(とか言いつつ、店舗内で袋を目の前にし、しばしどうしようか…と悩んだのも事実)
SNSの時代を、いや、ブクラーをなめた報い、しっかり受けてらっしゃいましたね。
アンテプリマの福袋、整理券を求める人、皆無。
我々が戦場を後にする頃にもまだまだ売れ残っておりましたよ。
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